2年ほど前にレザークラフトがマイブームになった時期がありまして,その時に作った革製ブックカバーの記事です。

左の黒いやつは一般的な革製品と同じように銀面のある革を使用していますが,他の二つは床革を使用しています。市販されているものは銀面のものばかりですが,個人的には床革で作ったものの方が手触りもよく,使いやすいと感じました。

床革(黒いやつは上の画像に写ってるブックカバーです)

一般的に床革は製品には使用されないため安価に手に入ります。ブックカバー2つ分切り出してしまったので若干小さくなってはいますが,この大きさでも500円で買えました。

実は「失敗しても大丈夫なように最初は床革で作ろう」という感じで作り始めたのですが,特に失敗もせずいい感じのものが出来上がったので,以来ずっと使っています。

内側とか

内側にはトコノールを塗ってあります

こちらも内側にはトコノールを塗ってあります

銀面が付いた革でも一つ作ってみましたが(黒いやつ),やはり僕は床革の方が好きですね。見た目でいえば黒の方が高級感がありますが,茶色もそう悪くないですよ。まあ,この辺は個人によって好き嫌いが分かれると思います。

使った道具

  • トコノール(革用ワックスみたいなやつ)
  • 三角針
  • 菱目打ち
  • ハンマー(一緒に写真撮るの忘れました)
  • 定規(これも撮り忘れました…)

切り出して穴開けて縫うだけなので,使う道具はこれだけです。毛羽が気にならなければ,トコノールは無くても問題ないと思います。

耐久性

そこまで酷使しているわけではないですが,普通に読書するなら耐久性は十分だと思います。

いつもこうやって持つので,指が当たる部分は若干汚れてますが削れてはいないようです。

丈夫といえども限度はありますが,紙のブックカバーと比べたらベニヤ板と鉄板くらいの差はあるんじゃないですかね(適当)。

興味のある方は是非

匂いも手触りもいいので,床革で作るブックカバーおすすめです。